岩元 禎(写真)、林 理恵2人展 



2011年3月第1、第2、第3木金土曜日の計9日間
3月19日土曜日をもちまして終了いたしました。
ありがとうございました。

ギャラリー遊さんの目印
外観
白い壁に木をふんだんに使った建物
おしゃれです。
たくさんの大きな窓があり、時間によっていろいろな方向から入る日差しも
演出のひとつです。こだわり抜いたギャラリーです。
日差しが気持ちよく、器たちも喜んでます。
器の下に敷いてあるのは、古本、さびた鉄板、古木など
器にしっくり合うんです。
入って左の大きな棚
窓辺のくだもの目当てにめじろやひよどり、春には鶯も
遊びに来るのです。
一番左のみかんをおいしそうに食べてるめじろ。。わかりますか。
めじろを眺めながら、ほっこりとコーヒーをいただきます。
いろいろお世話になってる皆々様、ありがとうございます。


■つぼみ窯作品 2010年8月〜2011年3月

baby plate 4set ご注文いただき作りました。
ネットからのご注文はしばらくお待ち下さい。
baby plate 10set こちらは青い鳥がポイントです。
最新作です。
私の実家のある、愛媛県今治市の国分にあるギャラリー遊さんで
写真家でもある親戚の岩元禎氏と2人展を
急遽させていただけることになりました。
3月3日〜5日を皮切りに木金土の3週間の計9日間です。
ご高覧下さい。
黒練りこみのたたら皿ミニです。
マグカップ たくさん入ります。
蓋付き香合です。
お香を焚くときは蓋を取って、焚かないときは灰が飛んでしまわないように蓋を付けました。蓮文様です。
ワイングラス。
この色はちょっと赤ワインにはあいませんでした。
白専用ワイングラスなんてあ、ありでしょうか?
デミタスカップたち
分かりにくいですが、お皿は八角形です。
カラフェが陶器だとガラスより厚さがあるのでコーヒーが冷めにくいです。


■2010年 林 理恵 作陶展 vol 2

2010年 8月28日(土)〜9月2日(木)
会場 ギャラリー篝火〔芦屋)

今回のテーマはwith ones whole heart
一意専心
10年間の修行の集大成として、永年お世話になりました作陶館篝火
〔神戸市東灘区深江)で作陶したラストランの作品たち。
恩師、オーナーはじめ、たくさんの方に助けていただき、たくさんの方にご来場、ご高覧いただきありがとうございました。

会場はJR芦屋駅から北へ徒歩3分。とても便利な明るいギャラリーです。隣にはおいしいインディアンカレーがあります。
夜のライトの下で。
2005年神戸市展入選作品です。
恩師水口かをる氏の師匠、三田の田中和人氏の木器登り窯で焼成したものです。
この写真は見に来てくださったカメラが趣味のRYOさん撮影です。
さすがです。
お題「種の起源」
これも花器です。
まるまるから水漏れ・・・しませんよ。
2008年第42回女流陶芸公募展入選作品「marginal man1」
蓮文様は私の十八番出身地愛媛県今治市はレンコン畑の多い町です。
子供のころから身近にあり、ゆれる葉を飽きもせず見ていたものです。
今でもとても癒されます。

上の花器の裏面です。リバーシブル
黒白土の練り込みの花器です。
12センチ×約30センチ

変壺 横18センチ

DMの元写真です。
DMをパソコンに取り込みたいのですがやり方がわかりません。

パソコン苦手なんです。


2008年 林 理恵 作陶展 VOL1

2008年 3月16日〜20日
会場 ギャラリー篝火(芦屋)



データの入ったCD-Rを捜索中。
見つかり次第アップします。








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